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カワバタクリニックスタッフ紹介

院長:川端一永 (かわばたかずなが)
略歴
  昭和34年大阪市生まれ

大阪大学医学部麻酔学教室を経て、平成6年8月痛みの専門医院(ペインクリニック)を開業。平成7年よりアロマセラピーを神経ブロック療法の補助療法として導入。

平成8年より田水智子皮膚科医とともにアトピー性皮膚炎に400例以上にアロマセラピーを応用する。

平成10年より吉井友季子医師とともに内科領域のアロマセラピーを確立する。平成9年有志とともに日本アロマセラピー学会を設立、初代評議員長を2期4年務める。

平成12年より伊藤塾で法律を学び出し、それを機に日本アロマセラピー学会を退会。平成13年患者さんと医者の医者の新しい関係を作る会「医療塾」を発足する。

平成14年日本臨床アロマセラピー研究会をハイパープランツ(株)と協力して発足する。

カワバタクリニック院長、大阪大学医学部非常勤講師、吹田市医師会学術委員、日本補完代替医療学会理事、医療塾塾長などを勤める。

 
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